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J-GLOBAL ID：201602003018597833   整理番号：66A0219219

応力腐食および高温用途に対するチタン合金材料の設計

Stress corrosion and titanium alloy design for higji temperature applications.

著者 (3件)： ROSENBERG H ,  CCX H ,  ERBIN E
資料名： Pap Am Inst Aeronaut Astr
号： 65-764  ページ： 1-14  発行年： 1965年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： TMCAで実施されたターボジェット機関用チタン合金材料(Ti-8Al-Mo-1V,Ti-5Al-2.5Sn,Ti-6Al-4V,Ti4Al-3Mo-lV)の高温塩化物ふん囲気中の応力腐食比較試験結果(温度500~800牢,応力20,000~90,000psi)を報告。破壊き裂開始は染色浸出法により検出した。供試々料はすべて520以上で応力腐食破壊が発生する。遊離塩素が応力腐食を促進,過剰になると空気が存在しない場合でも腐食破壊が発生する。塩と水の反応で生成するHC1の蒸気相腐食も確認された。供試々料中Tエー4組-3Mo-1Vの耐食性がもっともすぐれている;写1図5表3参2

タイトルに関連する用語 (5件)： 応力腐食 ,  用途 ,  チタン ,  合金材料 ,  設計