抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ランジュパン型振動子の変位分布をしらべる。測定はくりかえし反射干渉法を用いて行なった。表面のいろいろな部分の偏位を振動子の縁の移動と関係づけて測定した。振動子には84kcの基本振動モードの他に50~400kcにわたっていろいろの振動モードがあることがわかった