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J-GLOBAL ID:201602003045851806   整理番号:65A0121265

鉛蓄電池の理論への寄与

Beit rag zur Theorie des Bleialdcumulators.
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 676-681  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0386A  ISSN: 0947-5117  CODEN: MTCREQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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希硫酸中における鉛電極の電気化学的挙動において2つの反応が存在する。第一の反応は+1.6Vにおいておこり,直接酸化により生じたPbO2の孔の部分にPbが存在し,このPbが溶解する。第ニの反応は陰極還元の場合,PbO→PbSO4の反応により生じたPb2+イオンの析出がある。この反応は-0.12Vでおこる。2つの反応は活性化したPbの表面積の増大に寄与するので,鉛電極の生成と増大に関係がある;図3参8
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