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J-GLOBAL ID：201602003053113970   整理番号：70A0206751

ガラス繊維構造用無アルカリアルミナけい酸ガラスの融解の際のB₂O₃の揮発度に対する二三の工学的因子の影響

Влияние некоторых технологических факторов на степень улетучивания B₂O₃при варке бесщелочного алюмоборосиликатного стекла для производства стеклянного волокна.

著者 (3件)： КОЛЕСОВ Ю И ,  МАЛАШКИНА Т Г ,  ПЛАТОНОВ Р И
資料名： Steklo Keram  (Steklo i Keramika)
巻： 27  号： 5  ページ： 19-22  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0099A  ISSN： 0131-9582  CODEN： STKRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 3種のタンクがま(蓄熱がま,換熱がま,ガス電気直火がま)でEガラスの融解について研究。B₂O₃の揮発が最大(全体の70-90%)になるのは,バッチがガラス化するときである。ガス電気がまでの清澄部におけるB₂O₃の融解損失量は,ガスがまでの場合より大きく,数倍になる。バッチ投入温度を高め,バッチに結合B₂O₃(ほう酸カルシウム)を添加すると,ガラス溶解時の融解損失を少なくする;写図3表2参1

シソーラス用語： ガラス ,  ガラス繊維 ,  揮発度 ,  融解
準シソーラス用語： B₂O₃ ,  アルミナけい酸ガラス ,  揮発度(B₂O₃) ,  三酸化二ほう素 ,  融解(ガラス)

タイトルに関連する用語 (10件)： ガラス ,  繊維構造 ,  アルカリ ,  アルミナ ,  けい酸ガラス ,  融解 ,  B2O3 ,  揮発度 ,  工学 ,  因子