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J-GLOBAL ID:201602003054525679   整理番号:70A0160659

結合した物質のたわみの係数の測定法およびカップリングにより起こるQ-1極大のシフトの原因

Discussion on the method for the measurement of the flexural modulus of coupled materials and reasons of the shifts of the Q-1 maxima caused by coupling.
著者 (3件):
資料名:
巻: 238  号: 1/2  ページ: 415-422  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0415A  CODEN: KOZEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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重合体物質の複素弾性率の成分E’2とE”2の計算は,一端で結合したバーのQ-1およびたわみ共鳴のひん度の測定により可能である。このバーは弾性率E1の硬い支持物に付いている粘弾性重合体物質より成る。比a’=E’2/E1の極小値,比F1=Q-12/Q-1を導いた。この値がE’2,Q-12の一番正確な計算値である。一次粘弾性理論の範囲内でこれらの値は実験精度および装置温度,二つの結合した物質の厚さの比に依存。実験例として,硬化シス-1,4-ポリイソプレンを使いガラス転移点を含む温度範囲におけるE’2,tgν2の分析,温度軸上のtgν極大のシフトの分析を行なった;写図11表1参7
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