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J-GLOBAL ID:201602003061757836   整理番号:72A0084969

低温封孔について

著者 (2件):
資料名:
号: 32  ページ: 10-16  発行年: 1971年 
JST資料番号: S0460A  ISSN: 0285-6689  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在市販されている封孔(低温)剤には中研カラー(株)の中研ASS,戸谷塗料のシールピット,奥野製薬のアルシールがあり,各々成分処理法が異る。また工業的実用化には至っていないが間中氏のM・M法が発表されている。本報はM・M法およびアルシールの理論に言及した後,低温封孔試験,酢酸ニッケル系封孔試験および沸騰水封孔試験の試験成績を示し,各処理法の性能の比較を試みている。またモデルプラントによるアルシール処理の封孔性能を紹介する。低温封孔処理は高温処理の際のきれつの発生,ピンホールよりの酸の吹出し,色あせなどの現象が著しく抑制され,またコストの有利性も多い;表4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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