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J-GLOBAL ID：201602003062910581   整理番号：70A0092893

Ferranti社における製造のセル方式の例

An example of the cell system of manufacture at Ferranti.

著者 (1件)： MARKLEW J J
資料名： Mach (Horton Kirby)  (Machinery (Burgess Hill))
巻： 117  号： 3015  ページ： 322-327  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0005A  ISSN： 0024-919X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ferranti社のEdinburgh工場で行われている製造単位はセル方式で組織化されており,機械と運転者の包括グループが部品の目標完成日に合致する様に全体として責任を持つ。主となるペース作りの機械はMolins2軸TSMLA機で,他にHayes社のTapemasterやNeWall社の数値制御治具中ぐり盤などがある。プラテン上で加工物を支持する方式がMolins機の本来のものであるが,同社は同様な方式を工場全体で使える様にし,プラテン上の負荷はルートにのっている制御ステーションから半自動のコンベア装置を通って個々の機械にもどる;写図6

シソーラス用語： ロット生産
準シソーラス用語： セルシステム ,  マシニングセンク ,  切削加工

タイトルに関連する用語 (1件)： セル方式