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J-GLOBAL ID：201602003064829668   整理番号：72A0116265

〓ィスマー海港におけるソ連よりの製材輸入の進展

Entwicklung des Imports von Schnittholz aus der Sowjetunion im VEB Seehafen Wismar.

著者 (1件)： HUBNER H
資料名： Seewirtschaft  (Seewirtschaft)
巻： 3  号： 11  ページ： 847-849  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0066B  ISSN： 0037-0886  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 〓ィスマー港は20世紀の始めから北方の国から木材を輸入しており,47~54年には製材およびチップとして積出していた。現在は製材輸入港。岸壁の長さ430m,3tおよび3,2tの固定クレーンと35tの移動クレーンがあり,貯木場14000m²。北海およびバルト海を経てソ連からの輸入が多く,東独およびソ連の700~5500tの船が使われる。69年輪送量73265t,70年57627t。船の数は26から30隻に増。荷役時間はkt当り76.5hから56.1hに減。主な相手港,アルハンゲリスク,レニングラード,リガなど。と〓ィスマー港の現況紹介;写図2表3

シソーラス用語： 港湾 ,  木材

タイトルに関連する用語 (5件)： 海港 ,  ソ連 ,  製材 ,  輸入 ,  進展