抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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リボヌクレァーゼAを酸アルカリ滴定をし,とくにカルボキシル基の約半分が滴定される付近の滴定曲線を研究.μ=0.15以上ではたんばく質の電気的二重層は無視可能.分子緩衝能から固有のカルボキシル基のイオン化の平衡定数は多分散しており,分子緩衝能は変性したウシ一ーグロブリンおよびウシ血清アルプミンに似ている;薗4表2参15