抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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RCの構造物を施工する場合,鉄筋は,径,材質の異るものを様々な長さに切断し,使用目的に応じてフックをつけたり折りまげ加工をしたりしなければならない。これらの作業は決してむずかしいものではないが,その種類が多くかつその本数も様々であるため時間を要する。ここでは大型計算機と鉄筋の加工機械を組み合わせ,自動加工を行なう方法を紹介する。電算機に入れられるデータは通し番号,本数,径,材質,カタログナンバーおよびある一定の基準に従った長さ,幅,高さ,折曲げ筋の角度,フックの長さ等である;写図4参2