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J-GLOBAL ID：201602003078867457   整理番号：70A0208064

懸濁重合ポリメタクリル酸メチルの物性に及ぼす重合条件の影響

Влияние условий полимериаации на свойства суспензионного полиметилметакрилата.

著者 (8件)： РЯБОВ А В ,  СМИРНОВА Л А ,  СОЛДАТОВ В М ,  ПАНОВА Г Д ,  ЗАМОТОВА А В ,  МАЛЫШЕВА В А ,  ШИЛОВ Г И ,  СТРАШНО ВА Н И
資料名： Plast Massy  (Plasticheskie Massy)
号： 2  ページ： 11-13  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0206B  ISSN： 0554-2901  CODEN： PLMSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 重合条件と重合度,重合度分布の関係,さらにその加工性との相関を検討した。BPO1.5%またはPは比例的に低下するが,それ以上ではほとんど一定になる。また1.0%以上ではラテックスが相当生成する。最適分子量1~1.2×10⁵のものを得るには重合度調節剤としてRCOOCH₂CH₂SH(I),RSHの添加が必要だが,Rの大きさで〓低下度は影響されないが,重合度分布はRがCH₃の場合の方がC₅H₁₁の場合より鋭い。RSHでは残存単量体が多く,1ではラテックスが多くなる。また光学均一性は1使用の場合の方が良好である;写図4表1参8

シソーラス用語： ポリメタクリル酸メチル ,  分子量分布

タイトルに関連する用語 (4件)： 懸濁重合 ,  ポリメタクリル酸メチル ,  物性 ,  重合条件