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J-GLOBAL ID:201602003080637442   整理番号:66A0053449

真空を応用した高力レールの製造

Vyroba kolejnic o vyssi pevnosti s pouzitim vakua.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 468-473  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0267A  ISSN: 0018-8069  CODEN: HUTLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧チェコスロバキア (CSK) 
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0.67%~0.80%C、0.70~1.00% Mnを含む真空処理鋼はレール製造用として優れ、融鋼を3~6Torrでとりべから他のとりべへ移す場合に水素含量は55%に減り、圧延後空冷したレールでは2ccm/100g。真空処理で酸素、水素および非金属介在物の量は変化しないと報告されている。真空処理鋼製のレールは強制空冷後もフレークを生じない;写2 表5 参5
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