抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
超音速ノズルからの理想気体の過膨張噴流をNohの提唱したcoupledEulerian-Lagrargian法によって数値解析した。すなわち流れは非定常の運動方程式より出発し,墳流の境界は未知であり,それは解の一部として求められる。計算例として直線ノズルからの超音速過膨張噴流について,ノズル出口マッハ数2,8,ふん囲気圧とノズル出口圧力の比=2。5,気体の比熱比1.4の場合を示した。本計算法により従来制限のある方法,超音速領域に対して成立する特性曲線.法,亜音速領域に対してはintegτalrelations法による方法が除かれる;写図5参4