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J-GLOBAL ID：201602003084374160   整理番号：65A0021180

偏極した仮想光子によるπ中間子生成

Pion production by polarized virtual photons.

著者 (4件)： AKERLOF C W ,  ASH W W ,  BERKELMAN K ,  TIGNER M
資料名： Phys Rev Lett  (Physical Review Letters)
巻： 14  号： 25  ページ： 1036-1039  発行年： 1965年 
JST資料番号： H0070A  ISSN： 0031-9007  CODEN： PRLTAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： π中間子の電子生成反応eN→eNπは1個の偏極した光子の交換によるものとして,励起核子のスピン-パリティと電磁変換形状因子を決定する新らしい方法を示めす.例としてep→enπ⁺におけるπ⁺の方位非対称を測定し,次のN^*₃₁₂(1238)の既知の性質を得た.(a)パリティは偶,(b)最初は磁気2重極吸収によって励起される;図2参13

タイトルに関連する用語 (3件)： 偏極 ,  仮想光子 ,  中間子生成