文献
J-GLOBAL ID:201602003088904806   整理番号:70A0096117

ケミカル・キャビテータについて

著者 (1件):
資料名:
号: 232  ページ: 41-44  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0987A  ISSN: 0558-4809  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ケミカルキャビテータとは,米国ヨーマンズ社より技術導入して神鋼フアウドラーK.Kが開発した新しい化学工業用自吸式通気かくはん反応そうである。本装置の構造として,駆動装置,軸封装置,反応そうなどからなっているが,反応そう内にはドラフトチューブ,中空かくはん軸などがある。特長として,通気のための付属設備を必要とせずにガスは吸引され,消費動力が少なく,良好な気ほうの分散と上下循環流を生じ,微粒子も十分懸濁できる,ドラフトチューブが消ほう効果を有していることがある。用途として,化学工業用に利用できて例えば,発酵,酸化,塩素化などに使える;写図6
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る