高エネルギーにおけるπN振幅の可能な非Regge的振舞い

HOHLER G; STEINER F; STRAUSS R

文献

J-GLOBAL ID：201602003090908746 整理番号：70A0014656

高エネルギーにおけるπN振幅の可能な非Regge的振舞い

A possible non-Regge behaviour of the πN amplitude at high energies.

出版者サイト複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

著者 (3件)： , ,
資料名：
巻： 233 号： 5 ページ： 430-444 発行年： 1970年
JST資料番号： E0442A CODEN： ZEPYA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：ドイツ (DEU) 言語：英語 (EN)

65GeV/cまでの全断面積と荷電スピン偶のπN前方振幅の実部の実験値は分散公式と両立しうる。しかしP’Regge極の導入に導くような議論は成立しない。Lehmannの和規則の積分の存在データとは両立する。荷電スピン奇の組合せσ.はRegge化されたρ交換模型とPomeranchnkの定理と矛盾しない;写図7表1参52

, ,

前のページに戻る