抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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広い動作範囲で比較的遅い信号を発する検出器をコインシデンスさせる実験で弁別器を信号の前端で作動させる場の論理信号の時間におけるジッタまたはSlewingの問題の解決として,二重遅延線または二重RCクリッピングによりパルスの比例形成を行い,信号が零軸と交る時間を弁別器の作動時として使用できる。弁別器はトンネルダイオードを使ったものである。パルス発振器を使ったテストではSlewing時間弁別器のしきい値から,しきい値の20倍の値までの振幅範囲に対してSlewing時間は3ns以下であった;図4参3