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J-GLOBAL ID：201602003106038852   整理番号：64A0125294

電子伝達系 LV チトクロームAと水素化ほう素との反応に対するpHおよびたんぱく質-解重合試薬の影響

Studies of the electron transport system.IV.The influence of PH and of proteindepolymerizing reagents on the reaction of cytochrome a with borohydiide.

著者 (2件)： TZAGOLOFF A ,  WHARTON D C
資料名： J Biol Chem  (Journal of Biological Chemistry)
巻： 239  号： 2  ページ： 582-585  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0038A  ISSN： 0021-9258  CODEN： JBCHA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： チトクロームオキシダーゼを酸またはアルカリ,尿素などのたんぱく質-解重合剤で処理すると,全てのヘム補欠分子団が水素化ほう素と反応するようになる。水素化ほう素を作用させた酵素はカルボニル基が還元されている;図8表2参13

タイトルに関連する用語 (9件)： 電子伝達系 ,  Lv ,  チトクロームa ,  水素化 ,  ほう素 ,  pH ,  たんぱく質 ,  解重合 ,  試薬