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J-GLOBAL ID:201602003117352907   整理番号:72A0248645

西独の電力系統のための380kV電圧レベルの重要性

The import ance of t he 380 kV voltage level for the systems in Western Germany.
著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 32.04.1-32.04.8  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0702B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 文献レビュー  発行国: その他 (ZZZ)  言語: 英語 (EN)
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南部(アルプス)の揚水貯水式発電所と北西部(コログネ周辺)の石炭燃焼の火力発電所間の,一日の中で方向が変化する潮流に応ずるため,’57年に他国に先がけて380kVが建設された。そのこう長は’72年には約2500kmに達し,ACSR4導体が採用され.よう。さらにDVGの発表によると,’80~90年間には総容量は100GWとなるが.短絡容量を考慮しても.なお380kV系の採用が可能である。将来,用地上の問題,異電圧重畳系の要請などから,1000kV以上の電圧レベルも考えられるが,それは他の諸国との国際的連系運転を十分に配慮すべきである;写図7参7
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