抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大腸菌ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体よりデカルボキシラーゼを分離して超遠心分離を行うと,2種の沈降係数の異なる二量体および単量体から成ることが判った。これらの画分はしょ糖密度こう配遠心法や電気泳動により分離しうる。二量体のみが他の2種の酵素と結合してすべての反応を促進しうる。これは同じサブユニットより成る;写図5表1参18