抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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上記の氷板が半無限液体中にあるときの運動方程式を垂直方向および横方向の変位と4個の弾性率を用いて表わし,氷面および氷と液体との界面における境界条件を用いて,変位成分を双曲線関数で表示した。これの係数をSneddonの方法により定め,これから応力成分を無限積分の形で求めた。この際,解が収束するのは荷重の移動速度が〓C
11/ρおよび〓C
44/ρ以下のときであること,応力の値はFilonの方法を用いて数値積分しうることを示した;参8