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J-GLOBAL ID:201602003122813246   整理番号:65A0223573

欧米鉄鋼業のIEを視察して

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 344-349  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0921A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国のIE活動は非常に地道なものであり,その中心は人に関する問題である。全米鉄鋼労組と11社が毎月労使協議会を開き,賃金,要員等について協議する。IEはこれらの問題に密接にアプローチする。method Engineeringの技法が駆使され,合理的なTaskの編成が行なわれている。作業測定は刺激給の標準として用いられている。各職位は先任権によって序列づけられており,昇進,休暇,残業などの権利行使の順位を形づくっている。英国でも,OKの他,作業測定の強化が計られており,ドイツもREFAの統一した手法でIE活動が行なわれている;写2
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