文献
J-GLOBAL ID:201602003125221439   整理番号:64A0152153

2成分系の相および容積挙動にたいする露点・あわ立ち点等温式の計算法

Dew and bubble isotherm calculational method for bin ary system phase and volumetric behavior.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 8-14  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0385B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
He-N2系について述べた.これらの計算には露点とあわだち点を決める測定値のみあればよい.相律によって圧力が一定なら等温1変数系ではintensive properties-X,Y,ρ1,ρgが定まる.これらを決めるには4個の同次式が必要だが,HeとN2の物質収支から2個の式が得られるので,露点とあわだち点等温式の2個の独立した実験が必要である.測定量は組成のわかった気体の量と装置条件での液体の容積%である;図6表2参15

前のページに戻る