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J-GLOBAL ID:201602003125755824   整理番号:72A0202593

ポリリん酸塩と肉

Les polyphosphates et la viande.
著者 (1件):
資料名:
巻: 64  号: 693  ページ: 1-7  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0403A  ISSN: 0003-4274  CODEN: AFECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
抄録/ポイント:
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ポリりん酸塩の食肉斜の添加は結着性を増加させるために有効であることが知られている。ポリリん酸塩の効果はゼラチンなどの水和性の物質と異なり,その効果は濃度に比例して一定濃度までは増加するが,それ以上の濃度では急激に低下することを認めている。各種条件の食肉について天然由来するりんたんぱく質などのりん含量を設定することによって1ポリりん酸の添加量を算定することが可能である;写図2
シソーラス用語:
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