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J-GLOBAL ID:201602003131453821   整理番号:65A0110896

Drosophila(ショウジョウバエ)に涛けるポリアクリルアミドゲル電気泳動後の酵素活性検出力法

Methods for detection of enzymatic activity after electrophoresis on polyacrylamide gel in drosophila species.
著者 (1件):
資料名:
巻: 207  号: 49998  ページ: 757-758  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
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Hubby変法により調製したポリアクリルアミドゲルを用いての電気泳動(28v/cm,90分,i=75配A)で,りんご酸デヒドロゲナーゼ(MDH)α-グリセロんん酸デヒドロゲナーゼ(一ーGDH),非特異的エステラーゼを分別検出することができた。D.virilis PasadenaではMDHは単一なンドであるが,D.melanogast-er OregonーRではつつのくンドに分かれた。一ーGDHはいずれも単一バンドであった。D.virilisてはエステラーゼ活性は10のバンドで認められたが,D.melanogasterでは6から7つであった;図1参4
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