抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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もしインピーダンス変換結合器がミスマッチングすることが許されるならば.対称,非対称モード法により解析することができ通常の方向性結合器と同じように設計できることを示した。この場合には変換器の変換比は制限されない。CTLカップラの場合にはミスマッチングの程度は変換比と結合係数に依存する。この方法を用いれば通常の非変換形カップラの最適設計も可能であり.与えられた条件下での最大帯域幅を求めることができる;写図3参3