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J-GLOBAL ID：201602003146581877   整理番号：65A0144681

プリネル法の拡大によるプラスチック材料の硬さの測定

Contribution a la mesure de la durete des matiferes plastiques par extension de la methode brinell.

著者 (1件)： LAGACHE M
資料名： Caoutch Plastiques  (Caoutchoucs & Plastiques)
巻： 1  号： 1  ページ： 74-80  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0526A  ISSN： 1154-1105  CODEN： RCPLA5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： 金属の硬度測定に用いられるブリネル法をプラスチック材料に利用するには弾性変形の影響を考慮することが重要である。ルノー社の実験室ではグリースペイントで着色したパラフィンの薄いフィルムでコーティングし一定荷重のもとにつくられた凹の直径を求める方法を開発した。約20種のプラスチックについて実験結果を示す;写4 図1 表4

タイトルに関連する用語 (3件)： 拡大 ,  プラスチック材料 ,  硬さ