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J-GLOBAL ID：201602003152131379   整理番号：66A0114021

カルボニウムイオンXX酸接触解裂反応

Carbonium ions.XX.Acid-catalyzed cleavage reac-tions.

著者 (2件)： DBNO N C ,  SACHER E
資料名： J Am Chem Soc  (Journal of the American Chemical Society)
巻： 87  号： 22  ページ： 5120-5123  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0254A  ISSN： 0002-7863  CODEN： JACSAT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 2-(9-キサンチル)エタノール,1-(9-キサンチル)-2-フロバノールなどを硫酸中でブロトン化するとキサンチル陽イオンを遊離してオレフィンおよび水が生成する事をみとめた。キサンチルアセトンからも同様にキサンチル陽イオンが生成する。遷移状態で正電荷がキサンチル系全体に非極在化して安定化すると推定;参24

タイトルに関連する用語 (3件)： カルボニウムイオン ,  酸 ,  解