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J-GLOBAL ID：201602003153375859   整理番号：71A0206896

18世紀末Thaddaeus Haenkeがボリビアのガラス製造の改良に貢献

Thaddaeus Haenkes Bemuehungen um die Verbesserung der Glaserzeugung in Bolivien gegen Ende des 18. Jahrhunderts.

著者 (1件)： GICKLHORN R
資料名： Glastech Ber  (Glastechnische Berichte)
巻： 44  号： 9  ページ： 372-377  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0083A  ISSN： 0017-1085  CODEN： GLBEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： チリ硝石工業の創始のように化学に重要な貢献をした自然哲学者。医師,植物学者のThaddaeusHaenkeは,ガラス工業を拡張,発展させた。それまでは窓ガラスはなく,化学実験に使えない化学的耐久性の低い,こわれ易いガラス容器だけであった。彼は原料を分析し,炉を改良し,ガラス製造に適した鉱物を選択した;写図3参9

シソーラス用語： ガラス工業 ,  ボリビア

タイトルに関連する用語 (3件)： 18世紀 ,  ボリビア ,  ガラス製造