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J-GLOBAL ID:201602003155098941   整理番号:65A0136370

メチルビニルピリジンゴム加硫用のいおう含量の少ない処方の利用

Применение рецептов с малым содержанием серы для вулканизации метилвинилпиридиновых каучу-ков.
著者 (4件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 8-10  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0155A  ISSN: 0022-9466  CODEN: KCRZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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CKMBnのピリジン鎖はS加硫時促進剤としてはたらきス-チを起す。CKMB狂15AP0.2ヘ1.7phrのSと0~丘0phrのスルフェンアミドBそその他の配合の際,前者をlphr以下にするとスコーチは著しぐ減る。前者,後者が1と2Phrに最適条件があり,物理指数もよい。カーポンプラック配合時も100~l30°C加熱の場合,スコーチ性はSを減らした方がよい。この2者の配合を1.0と0.5phrから0.4と30phrに変えても,物理-機械的性質はほとんど変化を認めないが,スコーチ開始までの時間は2倍以上になる;図2表2参5
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