文献

J-GLOBAL ID：201602003160550950   整理番号：71A0097016

中央部に人造繊維を用いた鋼線ワイヤロープの潤滑液の効果

Einfluss von Seilschmierstoffen auf Synthese-Fasereinlagen fuebr Stahldrahtseile.

著者 (2件)： NAUMANN B ,  GEDECKE G
資料名： Draht  (Draht)
巻： 22  号： 8  ページ： 542-545  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0395A  ISSN： 0012-5911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 天然繊維を中央部に用いたワイヤロープの潤滑性(マニラ麻の中に含まれるNaCl量は0~0.66%であり塩分は0.11%,耐食性の諸問題など),人造繊維を中央部に用いたワイヤロープ(ポリプロピレンを用いたときのワイヤロープの伸と荷重,潤滑特性,荷重試験結果)を紹介;写図2参6

シソーラス用語： 潤滑 ,  天然繊維
準シソーラス用語： ワイヤローブ ,  人造纎維

タイトルに関連する用語 (5件)： 中央部 ,  人造繊維 ,  鋼線 ,  ワイヤロープ ,  潤滑