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J-GLOBAL ID：201602003165277828   整理番号：66A0038685

建材用ファイバーボードの衝撃強度

Impact strength of fibre building boards.

著者 (2件)： KLINGA L C ,  BACK E L
資料名： Sven Papperstidn  (Svensk Papperstidning)
巻： 68  号： 24  ページ： 870-8770  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0152A  ISSN： 0283-6831  CODEN： SVPAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スウェーデン (SWE) 

抄録/ポイント： 試料をゆるく支えて行なわれるCharpy型振子衝撃試験機によるハードボードの衝撃強度測定に関する詳細なる研究で,標準的試験方法を提案した。板紙厚さ1/3~1/2インチ,最低衝撃強度は試料厚さと試験スバンとの比1:10~1:14でもらわれる。振子速度を0.1~3.5m/sに増加すると熱処理してないハードボードの衝撃強度は増加するが,長期にわたる熱処理を受けたボートのそれには影響したい。一般に,衝撃強度は平滑面側に衝撃を加えた方が約14%より高い値を示す;図10表2参17

タイトルに関連する用語 (3件)： 建材 ,  ファイバーボード ,  衝撃強度