抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レニングラード・ムルマンクス間で行った実験について述べてある.32~42Mc間の周波数でレニグラード送信で行った出力8kW以下・送受共10~15波長のロンビック・アンテナを用い受信機感度は3Kc幅で0.25μv士500c/sFS47ポーで実験を行った.毎秒数回の周期的な変動の他6~8dbの径い非周期的変動が十分の数秒から5~10分ぐらい続き,流里による20~30dBの急上昇が認められた.36~7Mc以上の使用が望ましい