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J-GLOBAL ID：201602003174650892   整理番号：70A0326206

給水のためプラスチック材料の利用

Utilisation des matieres plastiques en distribution d’eau.

著者 (1件)： DECOSTER G
資料名： Tech Eau Assainissement R  (Technique de l'Eau et de l'Assainissement)
号： 280  ページ： 35-49  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0239A  CODEN： TEABA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ベルギー (BEL)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 木材,鉄材およびコンクリート材に代り得る位置を獲得したプラスチック材料は,給水,配水の世界においても貢献するようになり,だんだんと多く使用されるようになった。これは,プラスチック材料は成形が容易である,腐食に対して抵抗性がある,密度が小さいことによる。もっとも顕著な例として給水のため管が製造されたことである。著者は,まず,この材料の性質を熱可塑性と熱硬化性とに分けて説明した後に,ポリエチレンと塩化ポリビニールとにつき,その性質,力学的強度,耐久性,導管接続法,エポキシ樹脂の熱硬化性について述べた;写図12表8参10

シソーラス用語： プラスチック ,  給水管 ,  配水管
準シソーラス用語： プラスチック材料

タイトルに関連する用語 (2件)： 給水 ,  プラスチック材料