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J-GLOBAL ID:201602003178624160   整理番号:65A0034493

リンゲンの252MW発電所建設ける最初の経験

Die ersten Erfahrungen beim Bau des MWKernkraftwerks Lingen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 11  号: 910  ページ: 116-120  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0045A  ISSN: 0004-7066  CODEN: ATSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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西独ドルトムント近くのリンゲン市に目下建設中のKWL社の原子力発電所の位置,建設,認可手続き等を報告した。炉は軽水減速,冷却型の沸騰型であり,燃料は2.3%濃縮(平均)の2領域炉心で,炉心の有効高さ約3m,直径2.5mで,電気出力252MWに対して相当にコンパクトなものである。発電所はドルトムントーエムス運河に隣接し,給水は迎河による。基礎工事の様子,周辺部の整備から原子炉格納棟の建造にかかっており,この期間までの間電点をピックアップして第一報とし,併せて原子力的又流体力学的見地からの法的認可条件を解説した;写4図6表1
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