文献

J-GLOBAL ID：201602003179457144   整理番号：66A0137528

透析した乳脂肪球の酸化臭の発生とその水分相の組成との関係

Relation of composition of the aqueous phase to oxidized flavor development by dialyzed globular milk fat.

著者 (1件)： EL NEGOUMY A M
資料名： J Dairy Sci  (Journal of Dairy Science)
巻： 48  号： 11  ページ： 1406-1412  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0282A  ISSN： 0022-0302  CODEN： JDSCAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 乳成分の変動による影響を除いたモデル体系に澄いて,乳脂肪による酸化臭の発生速度に及ぼすL-アスコルビン酸の存在する場合,しない場合のカゼイン,乳糖および牛乳の塩類の影響を検討。酸化速度は塩類組成の相異によ影影響を受け,乳糖濃度の増加はその酸化を促進;図9参26

タイトルに関連する用語 (6件)： 透析 ,  乳 ,  脂肪球 ,  酸化 ,  水分 ,  組成