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J-GLOBAL ID:201602003185176394   整理番号:70A0012574

場の理論における漸近形 弾性形状因子

Investigation of asymptotic behavior in field theory: the elastic form factor.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 1144-1165  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0748A  ISSN: 1550-7998  CODEN: PRVDAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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局所相対論的量子場の理論から,現在実験でわかるような陽子の電磁形状因子の漸近的ふるまいが得られるかどうかを調べた。πN相互作用はアイソスピン対称な擬スカラー結合とし,電磁場とは最小作用を考えた。Feynmanグラフの和からは運動量移動の大きいところでの形状因子の急激な減少は見られなかった;写図19参33
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