文献
J-GLOBAL ID:201602003185805421   整理番号:74A0082816

研削の過渡特性 III 寸法生成過程

著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 256-262  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0268A  ISSN: 0374-3543  CODEN: SEKIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
かっぎ現象はと粒切れ刃と工作物との接触過程が過渡的切削過程であること,したがってと石が切込んだ量だけ工作物が削り取られるのではなく,各種の切残し量が存在することなどに起因するものであり,研削を理解する上できわめて重要な現象であるとして,ここではこのかつぎ現象に起因する研削の過渡特性すなわち過渡現象およびスパークアウト研削現象を解明し,研削現象を本質的に理解するための基礎を明らかにしようとするもので,過渡,定常およびスパークアウトの三つの研削状態での工作物半径減少量や種々の切義し量を解析することによってブランジ研削における寸法生成過程を明らかにする;写図15参3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る