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J-GLOBAL ID:201602003186265536   整理番号:71A0054196

ウラン探査地質学に関するパネルの議事録(1970年4月13-17日,ウイーン)世界のウラン鉱床

Proceedings of a panel on uranium exploration geology held in Vienna 13-17 April 1970.World uranium deposits.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 23-33  発行年: 1970年 
JST資料番号: K19700056  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: オーストリア (AUT)  言語: 英語 (EN)
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現在,よく知られたウランの最も重要な鉱床は,石英れき岩と,粗粒砂岩中の準調和(peneconcordant)ウラン鉱床であり,ペグマタイト,接触変成型,脈状の不調和鉱床は,ウラン含有量は少ないが,比較的高品位のものである。この主要な準調和鉱床は,カナダのエリオット湖,プラインド河流域と,米国のコロラド地方,および南アフリカであり,最近,ナイジェリアにも新しい鉱床が発見された。フランス,オーストラリア,およびスペインは,酸化ウラン1万トン以上の資源を,準調和鉱床,不調和鉱床中に有する
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