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J-GLOBAL ID:201602003187861710   整理番号:65A0167295

パルス間隔相関器

A correlator of time intervals between pulse
著者 (2件):
資料名:
巻: 382  号:ページ: 11120  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0236A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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神経生理学の研究では神経細胞のスパイクの関係を求めることが有力な手段である。このインパルス列の自己相関関数と相互相関関数を簡単に求める方法を述べ。入力インパルスをシュミットトリガで正規化し,時間おくれを経てANDゲートを通す。遅れパルスを発生するにはトランジスタ1個の図路で実現できる。ANDゲートで2種のパルスをかけ合わせた後,2進計数器へ入れD-A変換する。アナログ化した量を積分すれば相関が求まる。結果をオッシロスコープに表示することもできる。時間間隔ヒストグラム作成もXTALクロックとANDゲートの組合せで計算させる;図12参5
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