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J-GLOBAL ID：201602003189237843   整理番号：71A0232819

準最適化法を一般化したニュートンーラフソン法の差異

The distinction between quasilinearization and the generalized Newton-Raphson method.

著者 (1件)： KALABA R
資料名： Proc Hawaii Int Conf Syst  (Proceedings of the Hawaii International Conference on System Sciences)
巻： 4th  ページ： 238-239  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0758A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最適制御問題を解くプロセスにおいて必要になる準最適化漢と一磯化したニュートンーラフソン法が等価な手法のように考えられていたが,そこに,はっきりした差異のあることを指摘した論文である。具体的に簡単な例をとりあげて,その相違点を例示してあるが,どくに高速の記憶装置の必要容量に顕著な区別があることがおかつた。解析的にも.また数値計算法としても性格の異つたものである参2

シソーラス用語： 最適化手法 ,  最適制御 ,  数値計算
準シソーラス用語： Newton-Raphson法

タイトルに関連する用語 (3件)： 最適化 ,  一般化 ,  差異