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J-GLOBAL ID:201602003194702902   整理番号:65A0205491

欧州の二大工事におけるくい打ち作業

Piling details on two major European contracts.
資料名:
巻: 60  号: 710  ページ: 13151317  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0281A  ISSN: 0009-7861  CODEN: CEWRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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フランス0カレー港さん橋工事では。粘土質砂層中に内径5ftの鋼管ぐいを深さ91ftまで打設するのに,Schenck-I R40型振動くい打ち機を用いている。またアムステルダムのIJ河瓱道路トンネル工事でも同型のくい打ち機が,ケーソンエ法区間の矢板打ちと引抜きに活躍している。こOIJトンネルでは,河底部の沈埋工法区間で軟弱地盤であるため水面下260ftに達する200本の場所打ちRCぐいを施工中で,Salzgitter drill rigとBade cas ingrigを用いている;写1図4
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