抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スパーク箱は1958年から1960年の間に高エネルギー物理学の分野で使われるようになった。その後,幾多の改良が加えられ,現在非常に多ぐの形式のものがある。本文は粒子の飛跡を直視できるようにした形式のものと,飛跡を一部または全部デジタル表示する形式のものについて,その働きを調べたもの;図7参57