抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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69年,ドニエプロペトロフスク穀類コンビナートで,有がい貨車へのふすま積載が機械化された。特殊なブリッジの上に2基の運動パッカーを設置,それを下降させて貨車がいのマンホールからふすまを入れる。ふすまは2基のコンベヤとくみ揚機によって倉庫からパッカーへ送られる。積荷量とパッカーの自動制御に指示継電機を使用。積載はリレーシャッターによるパッカー用モーターのスイッチオフによって完了する。操作は1人で行われ,容積120m 3の貨車への積載時間は機械化以前の3hrから2hrとなった。またふすま1tの積載コストは8.05コペイカである;写図1