文献
J-GLOBAL ID:201602003202972612   整理番号:65A0170314

相関によるレーダ信号の研究

J Recherche des signaux pour radar a correlation.
著者 (2件):
資料名:
巻: 45  号: 455  ページ: 171-178  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0247A  ISSN: 0030-2430  CODEN: ONELA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
雑音にうもれた信号の受信方式として,相関を用いる方法と,マッチドフイルタを用いる方法を述べ,これらの実現方法を述べた。次にアッビギュイティフアンクション(F.d.A.-あいまい度関数)をたたみこみ,フーリエ変換,および図を用いて定義した。さらに,相関によるレーダの性能をF.d.A.で表わす方法を示し,熱雑音の影響を考慮し,近接した二つの標的を弁別し得る距離と速度を求めた。最後に与えられたF.d.A.をもつ信号を求める手段を,F.d.A.の特長をとらえ,信号がF.d.A.に与える影響を考慮する理論的方法と,漸近的に近似させる実験的方法とにわけてのべた;図10参9
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る