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J-GLOBAL ID:201602003206442910   整理番号:71A0235412

電力回路網進行波のディジタル解析に用いる相乗積分法に関する基礎的考察石原法漸化式の一般化

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 17-22  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0856A  ISSN: 0027-7568  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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送電線の絶縁設計,とくに耐雷設計にディジタル解析の方法として相乗積分法が用いられる。そこに用いる漸化式に補間の概念を導入することにより解析的な種々の考察が加えられる。それでNewtonの前進補間公式を用いて漸化式の計算を行なった。その方法は変移点が単根を持つ場合と重根を持つ場合について,それぞれ漸化式の誘導を行ない,誤差を評価した。この評価は,後退間公式を適用した場合と形式的に全く同じになる。漸化式には京都大学の原氏による方法と関西電力・技術研究所の石原氏による方法がある。この論文で行なった概念を導入すれば石原氏の方法が一般化できる;参4
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