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J-GLOBAL ID：201602003206469940   整理番号：66A0323508

ブレーキ ドラフト比と糸むら

著者 (3件)： 加藤三千夫 ,  吉田幸吉 ,  片山勝己
資料名： 福井大学工学部研究報告  (Memoirs of the Faculty of Engineering, University of Fukui)
巻： 13  号： 2  ページ： 295-300  発行年： 1965年 
JST資料番号： F0072A  ISSN： 0429-8373  CODEN： FDKHAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 精紡工程において,全ドラフトを一定とした場合のドラフト比の配分について検討.全ドラフトを20とし,ブレーキドラフト比を0から2.00まで変化させ紡出された糸の糸むらをU%およびスペクトル密度関数を求めて比較すると,ブレーキドラフト比が1.60~1.80のときが同期むらも減少し最適であった.

タイトルに関連する用語 (3件)： ブレーキ ,  ドラフト ,  糸むら