抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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準二元合金系Hg3Te3-InTTe3の液相と固相を示差熱分析によ調調べた。これにより求めた状態図をさらに粉末X線回折により確認。固溶体は純Hg3Te3から19mo1%1n2Te3までおよび準In2Te3から86mol%In2Te3までの間に存在する。また375,50および75mol%In2Te3の点にも狭い固溶域がある。液相線の最大値は50らの点にあり,これは相合融解が起こる点である;写図2参12