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J-GLOBAL ID:201602003220432900   整理番号:68A0217153

スイッチング関数に対するmodulo 2の最ノ積和

On minimal modulo sums of products for switching functions.
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 671-674  発行年: 1967年 
JST資料番号: C0233A  CODEN: IEECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スイッチング関数をmodulo 2の積和で表現する場合に必要な最小項目数について研究し,その最小項目数を求めるアルゴリズムにつき記述。主要な結論は次の通り;(1)変数2m+1の対称関数は3項の積和を有す。(2)nの大きい場合,n変数関数に対しては,少くとも2n/n log2 3個必要である;写図1参6
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