文献
J-GLOBAL ID:201602003237320847   整理番号:58A0023848

分子の一般化された結合原子理論 I H+2に対するSσ波動関数に関する球関数の寄与

Generalized United-Atom Theory of Molecules. I. Spherical Contributions in the Sσ Wave Functions for H+2.
著者 (1件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 347-355  発行年: 1958年 
JST資料番号: C0275A  ISSN: 0021-9606  CODEN: JCPSA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
この理論は,対象性分子の電子状態は原子の量子数で特性ずけられることを示さする。H+の基底状態の電子エネルギーの96%は球関数の寄与による
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る